ニーナから学ぶ3つの教訓

ニーナ・ミンデルジャン = ステイン

役職:国際マーケティングのインターンシップ
期間: 5.5 ヶ月
事業部門: ヘンケル コンシューマーブランド Consumer Brands、食器手洗い(HDW)部門

ヘンケルでインターンとして、一番良かったことは何ですか?
初日から、正式なチームメンバーとして扱ってもらい、平等に接してもらいながら、自らプロジェクトを任せてくれたことです。高いレベルのオーナーシップと責任を与えられたため、自分の成果に誇りを持って振り返ることができます。高い信頼とサポートを得て、ヘンケルで有意義な学習経験を積むことができました。

ヘンケルでのインターンシップ通して得た最大の学びは何ですか?
「情熱が成功につながる」ということです。情熱的で熱心な人たちに囲まれて働くことで、情熱を持って、説得力のあるアイデアを提示することで本当に大きなものへと進化するチャンスが生まれることを学びました。ヘンケルは、何でも可能だということを教えてくれました。

ヘンケルを将来の就職先として考えていますか?また、その理由は?
もちろん!卒業後、ヘンケルに戻って働きたいと思います。イノベーションを通じて「未来の産業」を大きく形作ると同時に、個人の成長を促す数多くの可能性を提供してくれる企業で働くことは非常に楽しい経験です。