ヘンケルが展開する2つの事業部門「アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)」「ヘンケル コンシューマーブランドは。
ジャパンビューティー イノベーションハブ
シュワルツコフと資生堂プロフェッショナルが長年培ってきたヘアカラーのイノベーションとトレンド、プレミアムヘアとスカルプケア、育毛ケア、スタイリング、パーマソリューションなどの専門知識を活かし、アジアにおけるヘアプロフェッショナル事業の拠点となることを目指します。
私たちは、ビジネスモデルの環境側面の変革に向けて取り組んでいます。この意欲的目標を達成すべく、資源効率に優れたネットゼロの未来に向けて、プロセス、製品、原材料の使用を変革していきます。気候変動の緩和策、機能的な循環型経済、自然や生物多様性の保護に重点を置いています。
ネットゼロの事業を目指して、事業と原材料の脱炭素化を実現します。
気候変動は、現代における深刻な課題の1つです。私たちは地球温暖化を1.5度未満に抑えるというパリ協定の目標にコミットしています。気候変動の緩和は、ヘンケルの気候戦略の根幹をなす要素です。
科学的根拠に基づくネットゼロ目標の策定は、最初のステップにすぎません。ネットゼロを着実に進めるには、ビジネスモデルの総合的な変革を行うと同時に、ビジネスパートナー、お客様、そして社会全体と連携する必要があります。このため、ヘンケルはバリューチェーンの内外においてパートナーと協働する主要な活動分野を特定し、排出削減目標を達成するとともに、ネットゼロの未来への移行を支援します。
業務、製品、パッケージ、テクノロジーを通して、循環性を推進します。
持続可能な価値創出と気候保護のためには、有限な天然の化石資源の消費から経済成長を切り離し、循環型経済を発展させることが重要なアプローチとなります。
ヘンケルは、パッケージに関わる責任を意識しています。私たちはサステナビリティ向上の取り組みを進めており、その実現に向けて、一連の意欲的な目標を掲げています。当社の戦略は循環型経済を念頭に置いており、持続可能な調達先から原材料を確保し、パッケージにスマートデザインを採用するといった対策に力を注ぐことで、循環化の実現を目指しています。また、パッケージバリューチェーン内の企業や組織と連携し、リサイクルのためのインフラの整備を推進しています。
責任ある資源管理を徹底させ、森林、土地、水を中心として生物多様性を保護・回復します。
世界的な人口増加と経済活動の加速によって、物資の消費が増え資源が不足するにつれて、生態系にかかる負担は増加の一途をたどっています。その悪影響はすでに見られはじめており、IPBES(生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学・政策プラットフォーム)が発表した報告書によれば、人類の活動によって約100万種の生物が絶滅の危機に瀕しています。
ヘンケルは、種の多様性と生物多様性の保護を重視しています。健全な生態系と土壌の生物多様性は、持続可能な農業を営み、生産用の原材料を使用するうえで重要な基盤を構成します。当社のサステナビリティ戦略は、森林、土壌、水を特に重視しながら、生物多様性の保護と復元を目指しています。ヘンケルではこうした原則を生産施設に適用するとともに、責任ある原材料の管理体制と、再生可能原料をベースとした材料の利用を推進しています。