ヘンケルが展開する2つの事業部門「アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)」「ヘンケル コンシューマーブランドは。
ジャパンビューティー イノベーションハブ
シュワルツコフと資生堂プロフェッショナルが長年培ってきたヘアカラーのイノベーションとトレンド、プレミアムヘアとスカルプケア、育毛ケア、スタイリング、パーマソリューションなどの専門知識を活かし、アジアにおけるヘアプロフェッショナル事業の拠点となることを目指します。
ヘンケルは、ブランド、イノベーション、テクノロジーの力によって、産業およびコンシューマー向け事業において日本および世界中の市場でリーダーシップを発揮しています。
ヘンケルの2つの事業部門は、今日と未来の世代のために、毎日の生活を見つめ直し改良するという開拓者精神によってつながっています。145年以上にわたり受け継いだ強力な遺産が基礎になっています。ヘンケル製品は、何百万もの人々の日常生活に重要な役割を果たし、業界全体の変革に貢献しています。
接着技術事業部門は、接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤の市場において世界をリードしています。コンシューマーブランド事業部門は、日本をはじめ世界中の多くの市場のヘアカテゴリーとランドリー&ホームケアでリーダーシップを発揮しています。ヘンケルの2つの事業部門についてヘンケルのブランドと事業のポートフォリオ、サステナビリティへの貢献、私たちと協働する機会についてご紹介します。
アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)事業部門は、接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤の技術で、現在の市場をリードするとともに、市場の未来を形づくっています。産業用アプリケーションだけでなく、プロやコンシューマー向けにも事業を展開しています。
コンシューマーブランドのポートフォリオは、多くのコンシューマーの日常生活に欠かせない要素となっています。私たちは、世界中のコンシューマーとプロフェッショナルヘアビジネス向けに、ヘアケア、スタイリングとヘアカラー、洗濯用洗剤、柔軟剤など多数の広く知られた高品質な製品を提供しています。日本ではランドリー&ホームケア事業を展開しておりません。